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ロックマンシリーズ女性向け二次創作
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【カップリングについて】
受攻が特に決まっておらず、基本はリバです。
対等な関係に萌えるので、あえて表記するなら攻×攻や受×攻な勢いで。
行為に突入するまで、受攻の区別はありません。
全体的にぬるめです。嫉妬や独占欲<友情や愛情。

現在の受攻度は下記の通りです。可変。
攻:ロック、ロール>アイス、ヒートなどのショタ系>その他>フラッシュ、エレキ>エアー:受
可愛い子攻め、男前受け、格好良いリバと言ったところでしょうか。

管理人は現在、クイックとエレキ、メタルとエアーのカップリングにはまっています。


【世界観について】
色々考えすぎて、上手くまとめて表現できません。作品のなかで出していきたいと思っています。
本家とメガミ、ロクロク、そして色々なところから入ってきた情報(ロクフォルのアレとか)が頭の中で融合して、そのどれでもない世界観になったという感じです。
基本は別時系列でのオムニバス。時々、同時系列。基本設定は同じだけど、話は独立。関連はあったりなかったり。つまり適当です。
DRNとDWNが仲良かったり、険悪だったり。


【生活について】
あの青い猫型ロボットや科学の子に倣って食事等、人間と同じ生活をおくることが出来ます。
勿論必須ではありません。またやりすぎると支障がでます。
セックスは普段は出来ませんが、パーツを取り付けることによって可能になります。
ワイリー、ライト共にそういう事(ロボの恋愛)があろうかと取り付け口を用意していてくれてました。
大いに他機、そして人を愛するが良い。そうして触れる喜びを、哀しみを知ると良い。父達はそう願っています。



キャラの設定については追記をごらんください。


簡単なキャラ設定です。性格や性質的なことばかりで、性能等についてはほとんど書いていません。
設定が固まり次第、順次増やしていきます。また追記修正も行っていきます。


【DRN】
家族であり、同志という認識。結びつきは強く柔軟。お互いにあまり強く干渉はしない。
ブルース>>>>>ロック>ロール>他>>オイル、タイム

No.000 ブルース
放浪のひと。傍観者。調停者。
DRNは勿論の事、DWN等のナンバーズ全てを弟としてみている。
初めての弟であるロックは特に大切に思っている。
ライト、ワイリー双方の考えを理解している為、手をこまねいている。
DRN、DWNどちらにとっても頼もしい味方であり、脅威となる敵。
比較的気楽でいられるので、DRNよりDWNと共に居ることが多い。
ロックは可愛く頼もしい弟。メタル、シャドーは悪友というか共犯者的ななにか。エアーは幼馴染。

No.001 ロックマン
孤高の子。真っ直ぐな導き手。
強さと優しさを間違えない。傷付く事も、傷付ける事も恐れない。大切な人の為ならなんだって出来る。
悩まない事が敵となる相手に対する礼儀だと考えている。
子供の純粋さと大人の達観を持つ。人のように最後まで足掻きながら、機械のように初めから諦めている。
DRNは大切な家族。DNWは敵でありながら、同志のように感じている。
また、フラッシュマンが自分と同じように人と機械の間をいる事を感じ取っている。彼はそのように作られ、ロックはそのように成長したのである。
ブルースは不思議なひと。ロールは可愛く頼もしい妹。エアーは可愛くて格好良くて好き。フラッシュは何か近いものを感じている。クイックと戦うのは実は楽しい。

No.002 ロール
母性の娘。海より広く深い愛を持つ。
帰るところ。止まり木。癒し、そして送る。
誰にも物怖じせず、自分を貫こうとする。しかし自らの非を認めると、相手を受け入れ軌道修正できる。
皆の母であるが、恋愛に憧れる女の子でもある。
DNRは愛すべき家族。DWNは一回徹底的にとっちめて矯正してやりたい、けど気になるお年頃。
ブルースとメタルは格好良いけどやっぱり胡散臭い。ロックは自慢の兄。エアーはなんか同志。フラッシュとはお互いに可愛いヤツと思ってる。クラッシュはなんか懐かれた。

No.003 カットマン
No.004 ガッツマン
No.005 アイスマン
No.006 ボンバーマン

No.007 ファイヤーマン
炎そのもの。良くも悪くも周囲に強く影響を及ぼす。
何時だって真っ直ぐで自分に正直。炎はそこで燃えているだけである。
その存在は決して変わることはないが、受け取り方、扱い方によって周囲に及ぼす影響は全く別物になる。扱い方ひとつで有益になり、有害になる。己の行動の鏡のような存在。
悪意には悪意を、愛には愛を。本人は意図せずに反射的に返す。偶に増量される。
逆境に強く、いつもポジティブ。だけど何も考えていない訳ではなく、色々と難しい事も考えている。
偶にテンションが上がりすぎて暴走するのもご愛嬌。
DRNもDWNも関係なく、ナンバーズは皆仲間という認識。
ロックを含めて自分より小さい者はみな可愛い、可愛いは正義、萌える。ブルースはちょっと胡散臭い。エレキはお互いを理解し過ぎている友。クラッシュ、ヒートは燃える好敵手。

No.008 エレキマン
感性のひと。自分の世界観と価値観を持つ珍しいロボット。
理性も知性あり、非情に論理的な思考回路を持つのに、言動がおかしい。
実は誰よりも素直。素直に感情を表現している結果、色々な誤解を招いている。
戦闘用に改造されたとはいえ工業用にあるまじき戦闘欲を持っていて、実は必死で隠している。
高い向上心を持ち、負けず嫌い。
SかMかといえば、まあひとりSM。気持ち良いことが好き。
DRNは素晴らしい家族。DWNは憎むべき敵、心の底ではどこかちょっと羨ましい。
ロックは尊敬する兄であり、好敵手。ロールは大切なひと。ブルースは胡散臭い。ファイヤーは一番信頼出来る友。メタルは油断ならない。クイックは自己嫌悪と自己愛の狭間。

No.000 オイルマン
No.000 タイムマン



【DWN】
009~016までは家族兄弟という認識が非常に強く固い。お互いに強く干渉したがる。総じてブラコン。
メタル>エアー>>>バブル>>>クイック>>クラッシュ≧フラッシュ>>ヒート>ウッド
メタルとエアーは製作時期が近い。かなり期間が開いてバブル。同じく期間が開いてクイック。それなりに期間が開いてクラッシュとフラッシュは同時期。ちょっと期間が開いてヒート、そしてウッド製作。

No.009 メタルマン
人として生まれたロボット。禁断の子。
長兄であり、末弟。進化し続ける原型。人が人を創るという夢の集大成。
ほとんど手を加えられていない人格プログラムを持って生まれた、成長する事を課せられたロボット。
人格プログラムだけでなく、戦闘プログラム以外ほとんど設定されずに生まれた為、当初は自我を持たない量産型ロボットと変わらなかった。
本当の意味で一から育てられたのは彼のみ。いまだメモリに膨大な容量の空きがある。まだまだ未熟。
まさに一番最初に生まれた長兄であり、未だ成長し続ける末弟であると言える。
戦闘プログラムの強化を優先している為、感情、情緒等の精神面において不安定な部分が多く見られるのは愛嬌である。
ロックは邪魔なヤツ。ブルースは自分に悪影響を与えた悪いヤツ、だけど憎めない。シャドーは飲み友達。兄弟みんな大好き。特にエアーは一番信頼のおける同志であり弟であり兄であり父であり母。

No.010 エアーマン
自由を知るひと。故に風はそこに留まる。
みんなの兄貴。長兄が飴なら鞭に、鞭なら飴になる。自由自在、変幻自在なのは風の性質。
メタル成長初期に誕生した為、実質彼を育てたのはエアー。予め少年程度まで成長した人格プログラムを与えられ生まれた。青年でなく少年なのは、ワイリーが二人を年の近い兄弟にしたかった為。
兄と弟が逆転しているとは言え、二人はお互いに影響し合い成長するように作られたのである。
メタルを長兄として支えるのは彼がそうありたいと強く願っているから。兄なんだけど、息子のようにも思っているので多分一番メタルに甘い。
ロックは好敵手、懐かれている自覚はある。ロールは何故か通じ合うものがあり複雑。ブルースは兄で幼馴染。メタルは最も信頼できる同志で兄で弟で息子。弟はみんな可愛いが、特にクラッシュは手のかかる可愛い弟、フラッシュは手のかからない可愛い弟という認識。

No.011 バブルマン

No.012 クイックマン
求道者。常に求め続ける。
純粋に力を求めて作られた。故に常に強く、そして速くあろうとする。
まるで砂漠の迷い子のように常に何かに飢え餓えている。非常に貪欲であり、強欲。
しかし与えられた人格プログラム故か、それらは良い方向へと向かった。すなわち、高い向上心と克己心である。伴って征服欲が強いのはご愛嬌。
正々堂々とした勝負を好むのは、結局のところ自分の強さを誇示したいからである。S。ドS。
周囲への興味は普通に持っているが、戦闘や競争の前ではすっかりとかすんでしまう。
当初は『ワイリーの元で戦える』のなら結構どうでも良いと思っていたが、今では『兄弟』の存在がそこに加わっている。
誰かの為に戦うことがロックマンの強さの秘密だと聞かされ、戦う理由を模索している。ちなみに聞かせたのはロック本人。
ロックは好敵手、戦っていて楽しい。メタルうざい。エアーには一目置いている。ブルース強いなら相手してくれ。フラッシュはツンデレ、クラッシュは可愛いけど面倒なヤツ、ふたり揃うと勝てない最大の壁。エレキは自己否定と自己肯定の狭間。

No.013 クラッシュマン
破壊と創造の探求者。または暴走する秩序。

No.014 フラッシュマン
人とロボットの境目と漂うひと。どちらでもあり、どちらでもない。
メタルは人のように未熟で生まれ人のように成長するロボットだが、フラッシュは予め人に出来得る限り近づけた精神構造、思考回路、そして青年にまで成長した人格プログラムを与えられて生まれた。ちなみに人格プログラムを除くそれらは、メタルの成長記録が大いに関わっている。
非常に高度な電子頭脳がそれらを理解し解析された結果、フラッシュという個性が誕生することとなった。彼の電子頭脳は矛盾するという事を理解し認める事ができる。
素直になれない意地っ張り。少しというかかなり卑屈。色々屈折しているが、基本世話焼きで優しい。
ロックマンが自分と同じように人と機械の狭間にあることは知っている。そのように作られた自分と違いそのように成長してしまったこと、そしてその立場に同情のようなものを抱いている。
ロックマンには親近感。ロールは可愛い良い嫁さんになれる。ブルースは胡散臭いけど、情報源。メタルは鬱陶しいけど放っておけない。エアーは敬愛。バブルには頭が上がらない。クイックはツンデレ。クラッシュは表に出さないけど最高の相棒。ヒート、ウッドは癒し。シャドー、スネークは悪友。

No.015 ヒートマン
No.016 ウッドマン

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プロフィール
HN:
ヒフミ
性別:
女性
自己紹介:
無節操に色々と萌えます。
slow@slow.xii.jp

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